畑の物置小屋作りのつづきです。

前回までの記事はこちらから
→畑の物置小屋を作る|その1 
→畑の物置小屋を作る|その2
→畑の物置小屋を作る|その3


外壁材の準備

まずは、外壁材を準備して、自宅で塗装します。
ホームセンターで杉の野地板を40枚ゲット!

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どーん!

野地板は荒材なので、表面はザラザラ、さらに乾燥すると反ったり縮んだり、とても使いづらい木材です。でも、外壁は面積が広いので、もっといい材料を使おうとするとコストが一気に上がってしまうので、そこは妥協しました。
1820x240x12 の杉の板40枚で9500円。


次に、野地板にキシラデコールを塗装します。
本当は両面塗ったほうがいいとは思うんですが、ここもコスト削減&手間削減のために、片面のみ塗装することにします。

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片面だけでも、40枚塗るのは大変だ……。



外壁の下地張り

畑に移動して、骨組みに外壁の下地となるベニヤ板を張っていきます。
ホームセンターで厚み9mmのベニヤ板を10枚購入しました。

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側面は屋根の勾配に合わせてノコギリで斜めカットしてはめました。
ぴったり!



外壁材をカット

骨組みのサイズに合わせて板をカットします。
40枚もあるので、またまた秘密兵器を投入しました。

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前回購入したインパクトドライバーとバッテリーが共用できるので、本体のみ購入。

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ものすごいパワー!
あっという間に40枚のカットが終わりました。



鎧張り(よろいばり)

いよいよ外壁を張っていきます。

今回は鎧貼りという張り方でやってみます。
昔の木造の小屋とかでよくみる、板と板が少しづつ重なってるやーつです。

二人いれば楽なのですが、孤独を愛する僕は一人で作業を進めるためにこんな↓道具を自作しました。

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こうやって下の板の下辺にこの道具をひっかけて、上の板をそこに乗せることで、板を並行に保ちつつ、等間隔で張っていくことができます。

それでも一人だとギリギリで、写真のように膝を使って支えつつ、頭で材料を抑えてインパクトドライバーでネジを打っていくという、いっぱいいっぱいな状態で作業を進めました……。
よく頑張った!

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↑こんな感じに下の材に上の材を少し重ねることで雨の侵入を防ぎます。
かつ、板が縮んでも隙間ができないって寸法です。なるほどねぇ〜。

背面は、材料が足りなくなったので、余った材料を継ぎ接ぎしました。

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背面は見えないからこんなもんで十分でしょう。


そんなこんなで外壁張りが終わりました。
小屋度 20%→80% にアップ!!

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次回は扉を作ります!


その5へつづく




奥さんと2人の子どもとのんびり暮らしてます。