日曜日に家族で茨城自然博物館に行ってきました。

むかーしむかし、僕が勤めていたWeb制作会社で、
この博物館のWebサイトの制作に少しだけ関わったことがあったのですが、
実際に足を運ぶのは初めてだったので、なんかちょっと嬉しかったです。



家からは1時間ちょっとの距離。
思っていたより近い。


博物館に着く前に、
まずは近くのレストランで腹ごしらえ。

実は前々から行きたいと思っていたローカルレストラン「メヒコ」に行きました。

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なな、なんと!
フラミンゴを見ながら食事ができます!

こんなにじっくりフラミンゴをみたの初めてかも…。

店内も昭和感むんむんでいい雰囲気です。

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名物のカニピラフ!
カニどーん!

ピラフにもカニの出汁がしっかり染み込んでいてめちゃくちゃ美味しかったです!
(殻をむくのがめんどうだったけど…)

変なレストランだけど、料理も美味しいし、近くに来ることがあったらまら寄りたいな。


さてさて、
お腹も満腹になったところで、
博物館にむかいます。











メヒコから15分ぐらいで到着!

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入館すると、巨大な恐竜の骨格模型とメタセコイアの木が。


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宇宙と地球の起源からスタート。


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鉱物のコーナー。


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名前は忘れたけど、なんかの結晶。
自然界にこんな綺麗な正方形が存在するなんてっ!


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恐竜の模型。動きます。

ティラノサウルスは毛が生えていました!
しっかり最新の研究結果が反映されていますね〜。
僕が子どものころのティラノサウルスとは違います。


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細胞を表現した部屋。


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館外もとても広くて、自然の生き物や植物を観察できます。
天気が良いので、散歩するだけでも気持ちがいいです。


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こんな楽しげな遊具もあります。

本当はシャベルを借りて貝の化石を発掘できる(しかも発掘した化石はひとつだけ持って帰れる!)コーナーに行きたかったのだけれど、子どもたちがこの遊具から離れないので、結局閉館までここで遊んでいました。



敷地も広くて、全部は見きれなかったので、
またぜひ遊びに行きたいです!




奥さんと2人の子どもとのんびり暮らしてます。