さてさて、先日アップした「房総のむら」レポートのつづきです。

かみなりうどんで満腹になったので、さらに奥へと進みます。

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こんな懐かしい風景が…!
畑や雑木林なども含めて昔の農村風景が再現されています。

ちなみに、畑では野菜が、水田ではお米が実際に育てられていて、
季節に応じた収穫体験や、お米作りも体験できます!


農家の建物も伝統的な工法で忠実に再現されていて、実際に中に入って見学することができます。

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ここは上総の農家です。

庭では昔遊びを楽しむことができます。

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これは竹ぽっくり(っていうのかな…?)


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竹と縄で作られた輪投げもありました。

昔の人はこういった遊び道具も含め、色々なものを竹などの自然素材で手作りしていたんですね。



農家の中に入ってみましょう。

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小正月のお飾りがありました。

小正月っていうのは、
1月14・15日を中心とした新年の行事です。1月1日の大正月に対する呼び名で農耕に関する行事が多く行われます。
とのことです。知りませんでした。

枝の先っちょについた白いのってなんだろうと近づいてみると……

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なんとおもち!

これは「餅花」といって、綿の豊作を願ったお飾りだそうです。
なんかかわいいですね。


こんな風に、ここでは、季節ごとの行事や風習が体験できて、とても勉強になります。

ちなみに、おととしのお正月はこんなお飾りが、

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鮭やら昆布やらがぶら下がっていました。
ひとつひとつに意味があって面白いです(全部忘れたけども…)。



それから、毎回見入ってしまうものがあります。

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これ!火鉢です!

細かな引き出しがたくさんついていて、関連道具をしまって置くことができます。
炭つぼも標準装備しているし、灰は火鉢の外にこぼれないように、深い箱の底にためられるようになっています。
そして、両サイドに取っ手がついていて、丸ごと持ち上げて簡単に移動することができるのです。

これって、室内用ポータブルBBQコンロってことですよね?
キャンプ&焚き火好きなので、この考え抜かれた機能美に毎回うっとりしてしまいます。

いつかこれDIYで作ってみようかな。



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子どもたちは畳でゴロゴロしたり、お手玉したりして遊んでました。
よく見ると、この畳も今のものとはちょっと違いますね。緑の縁取りがない。



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これは「農村歌舞伎舞台」を復元した建物です。
江戸時代の後期、村の若者達が中心になって、この舞台で歌舞伎を真似た地芝居が演じられていたそうです。


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ここは下総の農家です。

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昔のかまど。ごっついですね。
最近観た映画「この世界の片隅で」でも、かまどで火を炊くシーンが出てきましたが、毎朝早起きして火をおこすところから1日がはじまるって、なんか大変そうだけど、ちょっと憧れます…。
いや、めちゃくちゃ大変だろうな……。


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ここでは、羽根つきやけん玉、ベーゴマなんかで遊べます。
ボランティアのおじさん(おじいさん?)たちが、コマの回し方を丁寧に教えてくれました。

僕も小学生のころ、一時期ベーゴマはまっていたんですが、今やっても十分楽しいですよね。
もう一度ベーゴマブームとかこないかな…。




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締めは、成田ゆめ牧場の絶品ソフトクリーム!
高いけど美味しい!













いやぁ、遊びつくしました。
ここに来ると本当に成田に引っ越してきて良かったなぁと思います。

自分的には、千葉県の真の夢の国は房総のむらです!!



ずいぶん長くなってしまいましたが、
房総のむらについては書きたいことがまだまだたくさんあるので、
またいつかブログに書きます!





奥さんと2人の子どもとのんびり暮らしてます。